<趣旨>
2008年4月1日より金融商品取引法に基づいた「内部統制報告制度」がスタートします。政府が標榜する「貯蓄から投資へ」を実現するためにはタイムリーで質の高い企業情報の開示が強く求められます。しかしながら、事業の持続的経営を揺るがしかねないような企業不祥事は、いまだ後を絶たない状況にあります。企業における不正をプロセスとして予防・発見・是正するものと期待される「内部統制報告制度」は、企業情報の適時・適切なディスクロージャーのためのインフラと考えることができます。
本シンポジウムでは、日本内部統制研究学会の創立を記念して、内部統制報告制度および企業不正問題に造詣の深い方達をお迎えし、「内部統制と企業不正」について様々な角度からの検討・討議を行うことにより、我が国ディスクロージャー制度のインフラ整備に貢献することを主眼としています。 |
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